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土木関係被害32億4000万円 会津、新潟の大雨で福島県内

7/28(金) 11:08配信

福島民友新聞

 17日夜から18日にかけて会津や新潟県で発生した大雨の影響で、福島県は27日、土木関係の被害が5町村の79カ所で計32億4000万円に上ったとする最終集計結果を発表した。農林水産業関係の被害額は概算額で、5町の12.08ヘクタール、233カ所で計7億6900万円となっている。
 土木関係は、只見町の60カ所、檜枝岐村の7カ所、南会津町の6カ所、金山町の5カ所、三島町の1カ所でそれぞれ河川護岸崩壊や道路崩落が確認された。農林水産業関係の被害額は27日午前10時現在の集計で、只見、南会津、金山、三島、柳津の5町で被害が確認された。
 内訳は、山腹の崩れや林道の路肩崩落など林業・治山災害が117カ所で6億9300万円、田畑への土砂流入や斜面の崩れなど農地災害が116カ所で5700万円、田畑の冠水など農業災害が12.08ヘクタールで1900万円となっている。

福島民友新聞

最終更新:7/28(金) 11:08
福島民友新聞