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甲子園へ準備着々 木更津総合、決勝後初の練習

7/28(金) 9:34配信

千葉日報オンライン

 第99回全国高校野球選手権(8月7日開幕・阪神甲子園球場)に出場する木更津総合が27日、千葉大会決勝後初の練習を行った。

 選手たちはランニングや軽いダッシュの後、打撃練習などで汗を流した。シートノックでは丹念に併殺などの練習を重ね、2年連続となる甲子園に向けて準備を重ねた。

 昨年も聖地を経験した峯村貴希主将は「まず五島(卓道)監督に甲子園通算10勝目をプレゼントして、そのまま優勝したい」と意気込む。「まだ成長できるチーム。短い期間だが、千葉大会で出た守備のミスなどの課題を克服してさらに強いチームを目指したい」と力を込めた。

 エースの山下輝は「休みだったきのうの段階では優勝した実感はあまりなかった」と話すが、「きょうの練習で千葉の3年生でグラウンドに残れているのは自分たちしかいないと感じて、実感が湧いた」。昨年は一塁手として甲子園を経験したが、マウンドに上がったことはまだない。「憧れの場所。重圧はあるが、気持ちよく投げたい」

 五島監督は「山下だけではなく、いろんな選手が成長して優勝できた。団結力のあるチーム」と千葉大会を振り返る。甲子園については「選手たちがまだまだ伸びるかもしれない。本当に楽しみ」と笑った。

 チームはこの後も練習を続け、8月2日に甲子園へ出発する。