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ポルシェがWEC撤退!フォーミュラEへの参戦を発表…トヨタはどうする?

7/28(金) 15:21配信

オートックワン

アウディに続きポルシェも

ポルシェが2017年末をもってFIA 世界耐久選手権(WEC)のLMP1カテゴリーからを撤退し、2019年よりフォーミュラEに参戦することを発表した。

【写真:今年のルマン24/今年はアウディが優勝】ル・マンで悲願の初優勝を目指し戦うトヨタ、ライバルが不在に…

このニュースを聞いて最初に思い浮かぶのはトヨタ。これまでアウディ、ポルシェとLMP1クラスで戦ってきたが、アウディは2016年をもってWECを撤退、ポルシェと同じくフォーミュラEへの参戦を発表し、2017年より本格参戦している。

現状、2018年度も日産のLMP1クラス復帰は考えにくく、その先もわからない状況。トヨタはライバル不在の中で2018年度の参戦をどうするのか。トヨタからのリリースを待ちたい。

なお、911 RSRによるGTカテゴリーに注力し、ル・マン24時間およびWECとアメリカのIMSAウェザーテックスポーツカーチャンピオンシップ、その他の耐久レースにおけるGTカテゴリーへの参戦は継続する。

ポルシェはル・マン24時間での3連勝と2015年、2016年のドライバーおよびチームタイトル獲得をはじめとした輝かしい4年間の活動を経て、11月18日のバーレーンをもって撤退する。

2014年にポルシェがトップレベルのモータースポーツに復帰する際に中心的な役割を果たしたLMP1担当副社長のフリッツ・エンツインガー氏は、「何もないところからル・マンに向けてチームを作ることは大きなチャレンジでした。この数年間で、私たちは信じられないほどの成功を収める優れたチームへと成長しました。これは我々が前へ進むための基礎となります。私はフォーミュラEでも高いレベルで戦えることを確信しています。モチベーションは高く、新しいチャレンジに興奮しています」とコメントしている。

ポルシェは今後も成功を収めたワークスドライバーを含めたLMP1チーム全体を保持。またポルシェは継続参戦するカテゴリーとフォーミュラEへ集中的な準備を行うため、様々な分野における研究開発について検証する予定だ。

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最終更新:7/28(金) 15:25
オートックワン