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「掛け捨て」と「積立」どっちの保険に入るべき?

7/28(金) 18:10配信

TOKYO FM+

本部長・マンボウやしろと秘書・浜崎美保が、リスナーのみなさんと「社会人の働き方・生き方」を一緒に考えていくTOKYO FMの番組「Skyrocket Company」。
7月26日(水)の放送では、スカロケ社員の人生プランやお金にまつわる悩みをサポートするコーナー「人生プランニング部」に、ライフネット生命保険株式会社営業本部 マーケティング部長の岩田慎一さんが登場。

13回目となる今回は、掛け捨て型保険について岩田さんに教えていただきました。

保険には大きく分けて、「積立型保険」と「掛け捨て型保険」の2種類があります。

「積立型保険」は、満期を迎えたときに支払った保険料から予め定められた料率分が戻ってくるのが大きな特徴です。
保険のお世話にならずに済んで、尚且つ支払ったお金が戻ってくるとなると、“なんて素敵な保険なの!”と思ってしまいがち。

ですが、「その分、毎月支払う保険料は掛け捨て型と比較すると高いことがほとんど。仮に途中で解約した場合、お支払いした保険料より戻ってくるお金が少なくなるものが多い」と岩田さんは話します。

手元にお金があるとつい使ってしまい、気が付いたら使い切ってしまっていることが多いという人にとっては、強制的に積立てができて戻ってくるとなると「積立型保険」のほうがいいと思う人もいるのではないでしょうか。

ですが、毎月の保険料が負担となり、「保険料の払い込みが厳しい」、「まとまった額のお金が必要になった」、「生活が苦しい」などの理由で途中解約せざるを得ない状況になってしまっては大変です。
そのため「積立を目的として生命保険に加入する場合は、事前に中途解約時のリスクを確認しておくことが大事」と岩田さんはアドバイス。

一方、今回のテーマである「掛け捨て型保険」は、「積立型保険」に比べて手頃な保険料で加入できるそうです。保険料が抑えられる分、趣味や貯金、自己投資などにお金を回すという考え方もできるのがこちらのタイプ。

例えば、子どもの誕生に合わせて保険加入を検討している人の場合。
加入時は子どもの将来の教育費や生活費のために保障を厚めに、そして、子どもが大きくなったときに保障額を減らす、といった具合に保障内容を自身で調整できるものもあるそうです。

「いざというときに必要な保障を無駄なく確保できるのが『掛け捨て型保険』のメリットだと思います」と岩田さん。

保険を選ぶ際には「現時点の家計の状況や貯金額ではなく、将来発生し得るライフステージの変化(子どもが生まれる、マイホームの購入など)、自身が貯金ができる性格かどうかなどを見極めながら、どちらのタイプが向いているのか考えるとよい」と教えてくれました。

(TOKYO FM「Skyrocket Company」2017年7月26日放送より)

最終更新:7/28(金) 18:10
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