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ザウバーF1、ホンダとの契約交渉解消後、1日経たずにフェラーリと新しいPU契約を締結

7/28(金) 18:52配信

motorsport.com 日本版

 ザウバーは来季に向けてフェラーリと新たな契約を締結したことを表明した。ザウバーは来年もフェラーリ製のパワーユニットを搭載することになるという。

写真:ザウバーの新代表であるフレデリック・バスール。昨年末までルノー代表を務めていた

 ザウバーは、2018年のホンダパワーユニット供給計画を白紙化してから1日も経たずに、現在のパートナーであるフェラーリとの契約を継続することを決めた。

 ザウバーは、型落ちパワーユニットの供給を受けていた今季とは異なり、来シーズンから最新仕様のパワーユニットを手に入れることになるという。

 ザウバーのチーム代表であるフレデリック・バスールは次のように述べている。

「スクーデリア・フェラーリと複数年契約という形で、引き続きエンジン供給を受けることを確認することができ、非常に喜ばしい」

「ザウバーF1チームとフェラーリの経験値を共有することで、我々は迅速かつ効率的に進歩することができるようになる。無論、2018年のマシン開発に向けても同様のことが言える」

「我々は一丸となって、情熱を実現化することができると確信している。そしてこれからもザウバーF1チームの背後にある決意を表している」

 フェラーリとの契約を更新させることで、ザウバーは来年フェラーリのジュニアドライバーであり、F1シートを獲得するチャンスを伺っているアントニオ・ジョビナッツィとシャルル・ルクレールを起用する可能性も考えられる。

 バスールは今週初めに、パワーユニット契約が契約されれば、ドライバーラインアップを調整する可能性があることを認めている。

「これは確実に議論の一部になることだろう」とバスール。

「我々はそれぞれの要点をひとつずつ確認するだろう。まずエンジンの状況を整理し、次にドライバーを選別するつもりだ」

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