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「僕らはともに戦っている」 ”切磋琢磨”、この言葉が完璧に当てはまるマンUGK陣

7/28(金) 17:09配信

theWORLD(ザ・ワールド)

デ・ヘアの残留を願う第2GKロメロ

マンチェスター・ユナイテッドのGKセルヒオ・ロメロは先日、クラブと2021年まで契約を延長したことを発表した。

アルゼンチン代表の守護神として活躍するロメロだが、クラブにはダビド・デ・ヘアが君臨しているため、正GKとはなれていない。しかし、その環境こそが自身を高め、互いのためにもなるという。ロメロはユナイテッドのGKたちの信頼関係について語った。同選手のコメントを英『Mirror』が伝えている。

「ダビドとの間に競争があることはクラブにとっても良いことだ。僕たちの間に素晴らしいフレンドシップがあることは事実だよ。互いに助け合いながら、日々ハードワークをこなしている。ともに戦い、高め合っていくことは本当に重要なことだ。もし彼が僕にプレッシャーを掛けるなら、僕もプレッシャーを掛ける。若いジョエル・ペレイラも同じさ。僕らはともに戦っているよ。もし彼がユナイテッドに残るのであれば、僕にとっても素晴らしいことだ。彼は友達だしね。彼が上手くやれば、僕も負けじと上手くやる。パフォーマンスのレベルは、常に高くなっていくよ」

デ・ヘアについてジョゼ・モウリーニョ監督は、チームに残ることを公言しており、今後もユナイテッドのゴールマウスを守っていくだろう。GKのポジションは1枠しかないため、GKであればできることならスタメン争いは避けたい。しかし、ライバルとの共存を望むのは、それだけ信頼関係が築かれている証拠だ。また、2人のワールドクラスのGKのそばで毎日練習を行う、第3GKペレイラの将来にも期待が懸かる。新シーズンもユナイテッドの正GK争いから、目が離せない。

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