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コウチーニョ売却は“良いビジネス” リヴァプールOBは「8000万ポンド以上なら……」

7/28(金) 18:10配信

theWORLD(ザ・ワールド)

金額次第では放出を勧める

リヴァプールのエースであるフィリペ・コウチーニョは現在、バルセロナへの移籍が噂されている。チームの核である選手を手放したくないリヴァプールだが、条件によっては良い取引となるかもしれない。

バルセロナに所属するネイマールは、パリ・サンジェルマン行きの報道が連日されており、同選手の去就に世界中の注目が集まっている。ネイマール売却ともなればバルセロナは巨額の移籍金を手にすることになり、お金を心配をせずに後釜としてコウチーニョを狙いにいけるだろう。かつてリヴァプールでも活躍したダニー・マーフィー氏は、金額次第ではリヴァプールにとって良い取引となると英『talkSPORT』に語った。

「彼には1億5000万ポンドの価値はない。1億ポンドの価値はあるかもね? もしバルサが、コウチーニョに8000万ポンド以上を用意するのなら、それはとても良いビジネスになる。私が思うに、(モハメド・)サラーと(サディオ・)マネは、ワイドなポジションでさらにダイナミックにプレイできる。コウチーニョが持つクリエイティブさに少し欠けるかもしれないが、そのお金で他の選手を連れてこれるだろう。コウチーニョを切り離せと言っているのではない。なぜなら彼は素晴らしい選手で、それについてなんの疑いもないからだ。ただしかし、彼が出て行くことを求め、8000万ポンドが手に入るならそちらを取るべきだ」

移籍金が高騰化する現在では、選手の適正価格以上で取引されている。コウチーニョの売却金で、素晴らしい選手を補強することはできるが、今の市場で同選手以上の選手を見つけるのは難しいだろう。また、獲得できたとしてもチームにフィットするとは限らない。しかし、今後この価格以上で取り引きできるとは限らないのも事実だ。リヴァプールには選手、チームのために最善の選択が求められる。

https://www.theworldmagazine.jp

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