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UCL王者レアル撃破も慢心せず ペップの目指す先は真剣勝負での勝利のみ

7/28(金) 22:30配信

theWORLD(ザ・ワールド)

ICCでレアル相手に4発快勝

マンチェスター・シティは27日にインターナショナル・チャンピオンズ・カップ2017で、レアル・マドリードと対戦した。試合はシティが4-1で勝利を収めている。

UEFAチャンピオンズリーグ王者であるレアルに対して、堂々の戦いぶりを見せたシティは、新シーズンに向けて大きな自信となるだろう。しかし、ペップ・グアルディオラ監督は、あくまでも練習試合で、結果を気にするべきでないとチームを引き締めている。同監督はクラブ公式サイトに、内容が重要だと語った。

「結果は、それほど重要ではない。お互いの戦い方が重要だ。(マンチェスター・)ユナイテッド戦と同じように、プレシーズンの試合だ。ユナイテッド戦は敗れたが、良いところもあった。今日は、力強く戦えたよ。安定感を持って堅固に戦えることが目標だ。もちろん(カイル・)ウォーカーとダニーロもそういった選手だし、(ベンジャミン・)メンディもインテンシティの向上を助けてくれる選手だ。チームを作り上げることが必要で、これはただのプレシーズンの親善試合だよ」

親善試合での結果はもちろん、リーグ戦の勝ち点に影響しない。開幕時期が違うリーグのチームとでは、仕上がりが違うのが当然だ。また、真剣勝負ではあるが、“試す”時期であるため結果はさほど重要ではない。タイトル奪取へ向け、決して妥協を許さないグアルディオラ監督の来シーズンに懸ける本気度は伝わってくる。浮かれることなく前だけを見つめるシティに、来シーズンこそは期待したい。

https://www.theworldmagazine.jp

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