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「再来週に閉会中審査」で大筋合意

7/28(金) 23:43配信

ホウドウキョク

28日に発表された、自衛隊のPKO(国連平和維持活動)日報問題をめぐる特別防衛監察の結果について、野党から批判が相次ぐ中、自民・民進両党は、国会の閉会中審査を再来週に開催する方向で大筋で合意した。辞任した稲田前防衛相も出席する方向で調整されている。
民進党の大串政調会長は「極めて玉虫色な形の書きぶりになっている。究極の事実隠ぺいのための、稲田大臣辞任のトカゲのしっぽ切りだと言わざるを得ない」と述べ、陸上自衛隊のPKO日報の存在が、稲田防衛相に事前報告されていたかについて、あいまいな結論に終わった防衛省の監察結果を批判した。
また、共産党の小池書記局長も、稲田大臣の辞任について、安倍首相の任命責任を問う考えを示した。
共産党の小池書記局長は「自己弁護に終始した。重大なのは、安倍首相の任命責任」と述べた。
こうした中、自民・民進両党の国会対策委員長が会談し、日報問題をめぐる衆議院安全保障委員会での閉会中審査について、内閣改造後の8月7日の週に、新たな防衛相のもとで行う方向で大筋合意し、稲田氏も出席する方向で調整を進めることとなった。

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最終更新:7/28(金) 23:43
ホウドウキョク