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障害者の筆、力強く 30日まで書道作品展 横須賀

7/28(金) 20:36配信

カナロコ by 神奈川新聞

 横須賀市池上の障害者地域作業所「コミュニティセンター フレンズ」の利用者の書道作品11点が並ぶ「CCF書展」が、横須賀市立市民活動サポートセンター(同市本町)で開かれている。30日まで。

 重度障害がある10代から50代の利用者11人が、「生」「母」などの漢字一文字をそれぞれ大書。手が動かせないため足を使って書いたり、知的障害で文字の識別ができないながらも講師と何度も練習したり、一人一人の思いを感じさせるダイナミックな作品が展示されている。

 同作業所は「障害が重いと創造活動はできないと思われがちだが、筆を通して表現された内なるエネルギーを感じてほしい」と話している。