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海外大学生4人接客研修修了 箱根・富士屋ホテル

7/28(金) 23:55配信

カナロコ by 神奈川新聞

 富士屋ホテル(箱根町宮ノ下)が受け入れていた韓国とポーランドの大学に在籍する研修生4人の修了式が26日、同ホテルで行われた。

 4人は、韓国・釜山経商大学のキム・ダンビさん(20)とキム・スヨンさん(21)、ポーランド国立アダム・ミツキェヴィチ大学のバルトシュ・アダム・ルルカさん(22)とレナタ・テレサ・マトゥシチャクさん(25)。韓国の2人は約1年間、ポーランドの2人は約10カ月間、ホテルの接客対応やレストラン業務を学んだほか、地元の小学生と交流したり、茶道などの日本文化も体験したりした。

 修了式では、勝俣伸社長が「母国と箱根の懸け橋になり、箱根の魅力を伝えてほしい」とあいさつ。研修生を代表してダンビさんは「お客様の笑顔を見ると幸せな気持ちになり充実していた。皆さんに感謝します」と答辞を述べた。

 韓国からの研修生の受け入れは今回も含めて12回目で22人、ポーランドからは5回目で14人。同ホテルでは7月から台湾の学生5人も受け入れている。