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伏木富山港でヒアリ対策工事 ひび割れ補修進める

7/28(金) 14:36配信

北日本新聞

 南米原産の強毒アリ「ヒアリ」が国内で相次いで確認されていることを受け、国土交通省北陸地方整備局港湾空港部は28日、伏木富山港新湊地区(富山新港)など管内5港湾で緊急対策工事に乗り出した。

 射水市越の潟町(新湊)の富山新港多目的国際ターミナルでは、国交省伏木富山港湾事務所の職員ら6人が作業を実施。巣を作るのを防ぐため、舗装の継ぎ目やひび割れ部分を修復した。ターミナルは広さ約10ヘクタールで、工事が必要な部分が数カ所ある。コンテナの近くで、雑草が生えているところを重点的に対処する。

 伏木富山港にはヒアリが定着している中国、韓国からの定期航路が週4便就航している。武田均同事務所副所長(54)は「国民の安全を確保するため、速やかに対応したい」と話した。

北日本新聞社

最終更新:8/11(金) 12:07
北日本新聞