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名護市長選 渡具知武豊氏が立候補を表明 市政刷新に意欲

7/28(金) 8:20配信

沖縄タイムス

 【名護】任期満了に伴う来年1月予定の名護市長選で、出馬に意欲を示していた名護市議会自民党会派「礎之会」会長の渡具知武豊市議(55)が27日、立候補を表明した。出馬に向け調整中としていた家族の了解が得られたとした。地元県議や野党市議らでつくる候補者選考委員会幹事会は渡具知氏の表明を了承した。

 渡具知氏はこれまで「市の現状を変えてほしいという市民の声は多い」と市政刷新に意欲をみせていた。

 県議で選考委委員長の末松文信氏は「彼から(出馬への)お話があったので了承した」と答えた。無所属での出馬になる見通し。

 選考委は6月30日に北部地区医師会副会長の宮里達也氏(66)に出馬要請したが宮里氏が辞退。その後、選考委メンバーから市議経験の長い渡具知氏を推す声が上がっていた。

 渡具知氏は1961年生まれ。名護市許田出身。98年に名護市議選に初当選し現在5期目。

 一方の与党市議団は現職の稲嶺進氏(72)の擁立に向け調整を進めている。

最終更新:7/28(金) 8:20
沖縄タイムス