ここから本文です

福島の小中学生、加賀・橋立で海水浴

7/28(金) 3:56配信

北國新聞社

 真宗大谷派の小松、大聖寺、福井の3教区が、東日本大震災で被災した福島県内の小中学生を夏休みに招待する取り組みが5年目を迎え、27日は子ども9人が加賀市で海水浴を楽しんだ。今年は初めて金沢や小松などの4寺で2泊のホームステイを行う予定も立てている。

 一般募集で集まった福島市、いわき市、泉崎村の小学3年から中学1年までの9人が訪れ、小松の児童3人も参加した。27日は加賀市の橋立海水浴場の海に入ったり、近くの浜茶屋で食事をしたりして夏を満喫した。

 初めて海に入ったという泉崎村の志賀真誠さん(13)は「海はしょっぱかったけど、砂遊びができて楽しかった」と笑顔を見せた。

 一行は24日から7泊8日の日程で石川、福井を訪問しており、6、7日目はあわら市の吉崎東別院で過ごす。

北國新聞社

最終更新:7/28(金) 3:56
北國新聞社