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ブランパンGT/インターコンチネンタルGTチャレンジの2018年カレンダー発表。鈴鹿10時間のIGTC入り正式発表

7/29(土) 10:36配信

オートスポーツweb

 ブランパンGTシリーズをはじめ世界中でGT3/GT4レースを主催するSROモータースポーツ・グループは、2018年のグローバルなGT3レースについて発表を行った。インターコンチネンタルGTチャレンジでは、2018年からスタートする鈴鹿10時間耐久レースがセパンに代わってカレンダー入りした。

【ブランパンGT/アジア/IGTCのカレンダー】

 ヨーロッパで毎戦多くのエントリーを集めているブランパンGTシリーズ、そしてアジアで2018年から始まり、多くのエントラントを集めているブランパンGTシリーズ・アジア、さらにイギリスGT等の多くのGT3/GT4レースを主催するSRO。28日にスパで行われたプレスカンファレンスでは、「これから多くのチーム、ドライバーが現代のGTレースに関心を示すだけでなく、レースファンを増やしていきたい」と代表のステファン・ラテルは語った。

 2018年に向けた変更点としては、「このシリーズのバックボーン」とされるアマチュアドライバーに参入を促すべく、プロ-アマクラスの賞金を増額。また、新しいGPSシステムをマニュファクチャラーとともに開発し導入する。

 カレンダー面では、ブランパンGTシリーズのカレンダーは大きな変更はないものの、“世界戦”として開催されるインターコンチネンタルGTチャレンジには変更が加えられた。2018年から鈴鹿1000kmが発展して開催される鈴鹿10時間が正式にカレンダー入り。これにより、メーカーの息がかかった有力チームが来日する可能性が高まった。

 一方、鈴鹿10時間に代わってIGTCのカレンダーからドロップしたセパン12時間だが、IGTC開幕戦であるバサースト12時間、ニュージーランドで開催されるハンプトンダウンズ12時間と合わせ、新たな選手権として『アジア・パシフィック36』というタイトルがかけられている。

 アジアでは、ブランパンGTシリーズ・アジアが2年目のシーズンを迎えることになるが、来季もマレーシア、タイ、中国で2戦、そして日本で2戦が開催される。ただ、今季とは鈴鹿と富士の開催順序が逆になっており、富士戦は6月か7月のどちらかに開催される予定だ。

[オートスポーツweb 2017年07月29日]

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