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北朝鮮が深夜にミサイル発射 奇襲能力の誇示狙いか

7/29(土) 1:27配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮は28日午後11時41分ごろ、北中部の慈江道一帯から未詳のミサイルを1発発射した。

 ミサイルは相当の距離を飛行したとされる。韓米軍当局は今回の飛翔体が弾道ミサイルとみて、精密に分析を進めている。北朝鮮は今月4日に新型の中距離弾道ミサイルの「火星12型」を発射している。今回のミサイルも中距離以上の弾道ミサイルの可能性が高いとみられる。海外メディアからは北朝鮮が米本土を狙える大陸間弾道ミサイル(ICBM)級のミサイル発射実験を準備しているとの報道が相次いでいた。

 北朝鮮が慈江道一帯からミサイルを発射したのは初めてとされる。深夜に発射したのも異例だ。いつ、どこでもミサイルを発射できる奇襲能力を誇示する狙いがあるとみられる。

 一方、韓国軍当局は今回のミサイル発射について、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領に直ちに報告した。文大統領は29日午前、国家安全保障会議(NSC)の開催を指示した。

最終更新:7/29(土) 10:24
聯合ニュース