ここから本文です

名古屋で映画「ジョジョの奇妙な冒険」スペシャルトーク 山崎賢人さん、新田真剣佑さん来名 /愛知

7/29(土) 13:30配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 名駅の大名古屋ビルヂング(名古屋市中村区名駅3)で7月28日、映画「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」のスペシャルトークショーが行われ、出演の山崎賢人さん、新田真剣佑さんが登壇した。(名駅経済新聞)

 同映画は荒木飛呂彦さんの同名漫画が原作。シリーズ累計発行部数1億部を超える人気漫画で、第1~4部はテレビアニメ化された。今回の映画は第4部「ダイヤモンドは砕けない」の実写化。「スタンド」と呼ばれる特殊能力を持つ高校生・東方仗助(山崎さん)が、同じくスタンドを使う凶悪犯アンジェロ(山田孝之さん)や、虹村形兆(岡田将生さん)・億泰(新田さん)兄弟らに立ち向かう姿を描く。物語の舞台となった杜王町を再現するため、スペイン・カタルーニャ地方の街シッチェスでロケを行ったことも話題となった。監督は「悪の教典」「無限の住人」の三池崇史さん。出演はほかに神木隆之介さん、小松菜奈さん、伊勢谷友介さんら。

 同ビル「Shops & Restaurants」地下1階アトリウムの特設ステージに2人が登壇すると、集まった来場者から大きな拍手が起こった。公開を前に山崎さんは「僕にとって本当に大きな、いろいろなものが詰まった作品なので、早く皆さんに見ていただきたい。原作を知っている人も知らない人も楽しめる作品。映画を見てもらえることに、ワクワクしている」と思いを語った。新田さんは「映画が完成し、演じた億泰がスタンドを使うシーンを実際に見ると、映像のクオリティーの高さと迫力に驚いた」と振り返る。

 この日はひつまぶしを食べたという2人。司会の質問に答えて、スペインでの撮影のエピソードや、人気作品を演じるにあたり、出演者が互いに「頑張ろう」と励まし合った話などを披露した。

 最後に山崎さんは「最後まで予測不可能で、一瞬の間にいろいろなことが起こる映画なので、スリルを感じてほしい。親子愛や兄弟愛など、ヒューマンドラマも描かれている成長の物語でもある。この夏は映画館に冒険しに来てほしい」と話し、新田さんは「スタンドの迫力やドラマのほか、美しい街の映像も見てほしい。8月4日には映画館に足を運んでいただけたら」と呼び掛けた。

 大名古屋ビルヂングでは現在、スペシャルコラボ企画を開催中。地下1階から2階にかけての吹き抜けスペース「アトリウム」に高さ6メートル・幅4メートルの特大バナーを掲出。地下1階アトリウムには、映画で使用された衣装や小道具を特別展示。山崎さん、新田さんらが着用した衣装や、岡田さん、伊勢谷さんがそれぞれ劇中で使用した弓矢、「承太郎の手帳」などが並ぶ。観覧無料。期間中、同ビルの対象店舗で合計5,000円の商品を購入した人から、抽選で映画オリジナルグッズを進呈する。スペシャルコラボ開催期間は8月15日まで。

 ミッドランドスクエアシネマ、109シネマズ名古屋ほか8月4日から公開。

みんなの経済新聞ネットワーク