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【P3レポート】マクラーレン・ホンダ勢が3セッション連続トップ10キープ/F1ハンガリーGP

7/29(土) 20:28配信

TopNews

2017年F1第11戦ハンガリーGPが7月29日(土)、ハンガロリンク(全長4.381km)で2日目を迎え、現地時間11時(日本時間18時)から行われたフリー走行3回目でフェラーリのセバスチャン・ベッテルがトップに立った。

セッション序盤から、フェラーリ勢がいいペースで全体をリードする展開となる。セッションが折り返し点を迎える時点ではフェラーリのベッテルとキミ・ライコネンのフェラーリ勢が1-2体制を築き、それにルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)、ダニエル・リカルド(レッドブル)、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)、バルテリ・ボッタス(メルセデスAMG)が続く。

順当に3強チームのドライバー6人が上位を占める中、昨日の2回のフリー走行でいずれもトップ10圏内に入っていたマクラーレン・ホンダもフェルナンド・アロンソが7番手、ストフェル・バンドーンが8番手でセッション前半を終えた。

ところが、セッションが後半に入って間もなく、2回の金曜フリー走行をいずれもトップで終えていたリカルドがコース上にストップしてしまう。リカルドは走行を再開することができず、予選に向けて不安を残す形でセッションを終えることとなった。

セッション開始から40分が経過したところで新品スーパーソフトタイヤに履き替えたベッテルがこれまでのハンガロリンクでのコースレコードを大幅に更新する1分17秒017をマーク。2番手のライコネンにコンマ5秒弱、3番手につけたメルセデスAMGのボッタスにはコンマ9秒ほどの差をつける。

終盤まで3強チームに次ぐ7番手8番手に位置していたマクラーレン・ホンダ勢だが、セッションが残り2分ほどとなったところでルノーのニコ・ヒュルケンベルグが6番手に順位を上げ、アロンソが8番手、バンドーンが9番手に順位を下げる。

アロンソはその時点ですでにピットに戻ってセッションを終えていたが、最後の最後にバンドーンがヒュルケンベルグをかわして6番手に浮上する走りを見せた。アロンソは9番手に順位を下げたものの、マクラーレン・ホンダはハンガロリンクで行われたここまでの3セッションすべてで2台そろってのトップ10入りを果たしている。

ハンガリーGPフリー走行3回目のトップ10ドライバーは以下の通り。

トップ/セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) 1:17.017
2番手/キミ・ライコネン(フェラーリ) 1:17.492
3番手/バルテリ・ボッタス(メルセデスAMG) 1:17.914
4番手/マックス・フェルスタッペン(レッドブル) 1:18.194
5番手/ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG) 1:18.434
6番手/ストフェル・バンドーン(マクラーレン) 1:18.638
7番手/ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) 1:18.699
8番手/ダニエル・リカルド(レッドブル) 1:18.714
9番手/フェルナンド・アロンソ(マクラーレン) 1:18.884
10番手/ジョリオン・パーマー(ルノー) 1:18.956

F1ハンガリーGP予選は、このあと日本時間21時から始まる。

最終更新:7/29(土) 20:28
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