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ポチェッティーノ監督、コンテ&モウリーニョ両指揮官に“リスペクト”を求める

7/29(土) 17:39配信

ISM

 トッテナムのマウリシオ・ポチェッティーノ監督が、イングランド・プレミアリーグの監督らに“リスペクト”を求めた。チェルシーのアントニオ・コンテ、マンチェスターUのジョゼ・モウリーニョ両監督をけん制した形だ。現地時間28日、英『BBC』が伝えている。

 他クラブが高額な移籍金を払って新戦力を獲得しているなか、積極的に動いていないと言われているトッテナム。DFカイル・ウォーカーをマンチェスターCに放出したのみで、補強のほうは行なっていない。

 こうしたなかコンテ監督は今週、「もし彼ら(トッテナム)がタイトルを獲得できなくても悲劇ではない。チャンピオンズリーグ出場圏に届かなくても、チャンピオンズリーグの最初のラウンドで敗退しても、悲劇ではない」とコメント。チェルシー、マンC、マンU、リヴァプール、アーセナルにとっては悲劇だが、と述べ「タイトルやチャンピオンズリーグ優勝を目指して戦うという野心を持っているのなら、高額な選手を買わなくてはならない。そうでなければ今のレベルに留まるだけだ」と語っていた。

 また、モウリーニョ監督は「誰もがシティ(マンC)の投資の規模を話題にしているが、私にとってはもう1クラブ、投資の規模において目を見張るクラブがある。トッテナムだ。彼らは今のところ1ポンドも使っていないんじゃないか?」と話し、トッテナムは自分たちがほしい選手をすべて手元に置いていると述べていた。

 これを受け、ポチェッティーノ監督は「私はほかのクラブやほかの監督について話したいタイプではない。私はリスペクトを示したい。我々と戦う人々からも同様のリスペクトを願っている」と語り、他クラブについてあれこれ語ることは敬意を欠いた行為なのでは、との見解を示した。

 その上で「大金を投じているクラブに対する期待とプレッシャーは相当なものだが、我々にとってもそれは同じだ。我々には我々なりの野心とプレッシャーがある」と語っていた。

最終更新:7/29(土) 17:39
ISM