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巨人残り支配下枠「1」で高木京どうなる

7/29(土) 14:16配信

東スポWeb

 巨人は28日、育成選手の青山誠外野手(25)と増田大輝内野手(24)と支配下選手契約を結んだと発表した。背番号は青山が99、増田が98で、推定年俸はともに420万円。これで支配下選手は69人となり、残り1枠となった。登録期限が31日に迫る中、野球賭博に関与し、育成から再起を図る高木京介投手(27)はどうなるのか?

 新たな一歩を踏み出した2人のヤングGは東京・大手町の球団事務所で会見で会見に臨み、右の大砲候補の4年目・青山は「東京ドームで大勢のファンの前でプレーできることを目指して頑張っていきたい」と目を輝かせ、守備力に定評がある2年目の増田も「一軍でプレーしてやっと始まると思うので、そこを目指してやっていきたい」と力を込めた。同席した鹿取GMは「一軍に上がったときには、自分のパフォーマンスを出してもらえれば」と大きな期待を口にした。

 2選手の加入で70人を上限とする支配下枠は残り1つ。注目は、そこに高木京が入るのかどうかだ。野球賭博への関与で契約解除となった後、失格処分が解けた今年3月下旬に育成選手として出直した。左腕との再契約については主導した親会社の読売内でも賛否はあったが、上層部の号令で復帰が認められた。当時の流れでは7月末までの登録期限までを“みそぎ期間”とし、再び支配下登録することが既定路線となっていた。

 しかし、フロントも6月中旬から鹿取GM体制に移行。さらには、ここへきて山口俊の泥酔暴行疑惑が浮上し、世間から巨人に向けられる視線は一段と厳しさを増している。そんな中でも一軍の救援陣不安は解消されないままだ。

 鹿取GMは残り1枠について「(クルーズが金銭トレードで楽天に移籍して)急に空いたのでね。そこはまだこれから考えます。当初はその枠がないときの状態だったので」と語るにとどめた。高木京を登録するのか、それとも他の戦力を登録するのか。はたまた69人体制でいくのか。期限は刻々と迫っている。

最終更新:7/29(土) 14:16
東スポWeb

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