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オリックス連敗大脱出 中島移籍後初満弾!福良監督も絶賛「やっぱりナカジの一発」

7/29(土) 6:05配信

デイリースポーツ

 「オリックス11-5楽天」(28日、ほっともっとフィールド神戸)

 歓声に乗った打球は右翼スタンドに飛び込んだ。オリックス・中島は一塁ベースを蹴ると右手を上げてガッツポーズ。球団では2年ぶり、自身にとってもオリックス移籍後初、西武時代の2011年5月21日・中日戦以来、7本目となる満塁本塁打は値千金だった。

 2点差に迫られた七回だった。相手は左腕・金刃。前日27日、西武・菊池対策を考える中で思いついた打撃フォームがここで生きた。スタンスを広げ、重心を下げた。一見すると元西武・カブレラのようなフォームだ。

 「1、2打席目も左投手(塩見)でうまくいかなかったけど、また左やったんで、もう一回やってみようと思ってね」

 これがドンピシャではまり、執ような内角攻めの後、フルカウントからの6球目、外の直球を完璧に捉えた。

 福良監督も「やっぱりナカジ(中島)の一発。大きかったですよ」と絶賛した。8連敗を脱出し、後半戦初勝利。中島は「やられてばっかりやったら面白くないからね」と逆襲を誓っていた。

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