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【SEI☆ZA】世志琥の荒っぽい洗礼に格闘家デビュー目指すアイドル号泣

7/29(土) 23:01配信

イーファイト

 7月28日(金)東京・後楽園ホールにて開催された女子格闘技プロジェクトGIRL’S BUDO ENTERTAINMENT『SEI☆ZA 旗揚げ第三戦~真夏の夜の星々~』。

【フォト】スリーパーをかけられたまま振り回されるアイドル石井

 同大会で、年内の格闘家デビューを目指ことを発表したアイドルユニット『KissBee』のメンバーである石井美音奈(17)が、公開エキシビショントレーニングマッチを行った。KissBeeはオリコンインディーズチャートで1位を獲得、動画再生回数1700万回で、特に女子中高生に人気。

 石井は6月7日から小見川道場で小見川道大の指導の下、トレーニングを開始。陸上競技出身でスポーツには自信があるとのことだったが、小見川からは「年代デビューの可能性は20%」と厳しい現実を突きつけられた。

 今回の公開エキシビショントレーニングマッチの相手にSEI☆ZAが用意したのは、MMA(総合格闘技)でも2連勝を飾っている女子プロレスラーの世志琥(よしこ)。

 石井は闘技場に上がると、「今回、私の格闘技デビューが本気であることを伝えるためにこの舞台に立ちました。今回のトレーニングマッチの相手はこの方です。世志琥、出て来いや」と勇ましくマイクで世志琥を呼び出した。

 登場した世志琥は「今ウチのこと呼び捨てにしただろ?」と凄み、石井が硬直していると「黙ってんじゃねえよ。とりあえずミットやってみろ」とミット打ちを要求。石井のパンチはまだまだだったが、ミドルキックでは大きな音が鳴り、場内がどよめいた。

 これには世志琥も「やるじゃねえか」と褒めたが、「でも試合になったらこんなのクソの役にもたたねえ。ウチと相撲をとれ。5番勝負だ。一本でもとったらお前の本気を認めてやる」と今度は相撲勝負を要求。

 果敢に立ち向かっていく石井だが、いとも簡単に投げ捨てられる。4番目は片足タックル、一本背負いで粘ったがスリーパーをかけられたまま振り回されてしまう。すると最後は、石井のビンタをきっかけになぜかプロレスとなって、石井は世志琥のキャメルクラッチでギブアップした。

 世志琥は「その根性だけは認めてやる。でも、こんなんじゃあプロのリングには上がれない。もっと頑張れよ」と言い残して去っていった。

 石井は号泣しながら、「いろんな人が応援してくれたのにこんな結果になってごめんなさい。でもこうなると分かっていても、それでも一緒に戦ってくれた世志琥さん、見に来てくれた人たちに感謝します。絶対にデビューまでには強くなって、みんなを見返すので応援よろしくお願いします」と深々と頭を下げた。

最終更新:7/29(土) 23:01
イーファイト