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二松学舎大付が3年ぶり2回目夏の甲子園 序盤で8得点、市川が1失点完投

7/29(土) 15:33配信

デイリースポーツ

 「高校野球東東京大会・決勝、二松学舎大付9-1東海大高輪台」(29日、神宮球場)

 二松学舎大付が3年ぶり2回目の夏の甲子園出場を決めた。エースの市川睦投手が9回1失点の完投勝利で、チームを全国へ導いた。東海大高輪台は春夏通じて初の出場を目指したが及ばなかった。

 二松学舎大付は二回、松江が無死一、三塁から右前へ適時打を放ち先制すると、鳥羽の中前2点適時打、平間の中前適時打、永井の2点適時打で一挙に5得点を得て、主導権を得た。

 三回にも平間と永井の適時打で3点を追加。五回には畠山の適時打でリードを広げた。

 先制打の松江主将は「市川を楽にしたいという気持ちで、この一打席絶対打つという気持ちでやりました」と声を弾ませた。市川の投球についても「自分がサインを出したらいつも(サインに)うなずいているんですけど、ここインコース行きたいという感じで、市川、今日は抑えるなと思いました」と気持ちがこもっていたと振り返った。

 甲子園へ向けては「先輩方から素晴らしいと言われているので楽しみなんですけど、監督さんをつれていけるのでうれしいです。本当に楽しみです」と語った。「ここまで来たら全国優勝をしたいと思うので、少しでも長く夏を送りたいと思います」と頂点を目標に全力をぶつける。

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