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神戸ポドルスキ、Jデビュー戦で2得点 先制左足ミドル&勝ち越しヘッド

7/29(土) 20:28配信

デイリースポーツ

 「明治安田生命J1、神戸-大宮」(29日、ノエビアスタジアム神戸)

 Jリーグデビューを果たした神戸のFWルーカス・ポドルスキ(32)が後半4分に初得点を、後半17分に2得点目を記録した。

【写真】2点目はヘディングシュートで

 後半4分、エリア内で味方がパス交換をしていたが、こぼれてきたボールをエリア手前で拾った。半身からターンしつつ、ためらうことなく左足を振り抜くと、低く鋭い軌道でワンバウンドでゴール右隅に突き刺さった。

 先制ゴールを決め、両手の人さし指を天に向け、感情を爆発させると、駆け寄ったイレブンとともに喜びを分かち合った。

 さらに、大宮のマルセロ・トスカーノに同点とされた後の後半17分。右サイドの大森が上げたクロスにゴール前に飛び込むと、マーク2人をものともせずにヘディング。シュートも見事にコントロールし、ゴール左下へと流し込んだ。

 自身のキックオフで初出場の試合をスタートさせたポドルスキ。前半は、左サイドの橋本からのクロスをシュートにつなげようとしたが意思疎通がうまくいかず、前にボールを入れるよう強く求めるシーンもあった。

 最前線からポジションを下げ、ボール回しに積極的に絡もうとしていたが、決定的な仕事はできず。前半終了間際には左足で直接FKを狙ったが、大宮選手の壁に阻まれていた。十分なスペースがなく、思うようにプレーできずにいた。

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