ここから本文です

白鵬がモンゴルから再来日「大統領からもお祝いの言葉を頂いた」

7/29(土) 21:04配信

スポーツ報知

 大相撲名古屋場所で元大関・魁皇(現浅香山親方)の通算最多勝を更新して39回目の優勝を果たした横綱・白鵬(32)=宮城野=が29日、帰国していたモンゴルから成田空港着の航空機で再来日した。

 今回の記録更新で相撲界の主な勝ち星記録を塗りかえた大横綱の“凱旋”に母国は祝福ムードだったと言う。「大統領からもお祝いの言葉を頂いた。場所中の流れ、緊張感など(見ていてくれて)励ましてくれた」と今月就任したばかりのバトトルガ大統領から直接、賛辞を受けたことも明かした。

 また今年はモンゴルと日本が外交関係を結んで45周年。自らがサポートしたウランバートル市内に土俵を寄贈する記念事業も帰国中に無事完了。「この土俵で(自ら主催する少年相撲大会の)白鵬杯の予選も行われる。45年前はこうなるとは誰も思っていなかったことかもしれない」と両国の架け橋となることの意義を改めてかみしめていた。

 30日からは23日間の日程で行われる夏巡業に参加する。「暑さに負けず、場所前、場所中に痛めたところがある。悪化させないようにしながら頑張っていきたい」。横綱4人のうち稀勢の里、日馬富士、鶴竜が休場する状況で一人横綱としての務めを果たすことを誓っていた。

最終更新:7/29(土) 21:04
スポーツ報知