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「二本松少年隊」志今に 顕彰祭で児童が剣舞、舞踊披露

7/29(土) 10:19配信

福島民報

 来年に戦後150年を迎える戊辰戦争で若くして命を落とした二本松少年隊の志を後世に伝える二本松少年隊顕彰祭は28日、福島県二本松市の県立霞ケ城公園で開かれた。地元児童が箕輪門を背に、勇ましい剣舞や優美な舞踊を披露した。
 二本松少年隊顕彰会の主催。二本松南小児童が舞踊、二本松北小児童が剣舞、岳下小児童が居合、二本松剣友会員が日本剣道形、福島岳風会二本松吟詠会員が献吟をそれぞれ発表した。
 顕彰会長の新野洋市長が「愛する古里を守るため戦った二本松少年隊士の心を顕彰したい」と語った。丹羽家第18代当主丹羽長聰(ながとし)さんがあいさつした。
 二本松城が落城した1868(慶応4)年7月29日にちなみ毎年開催されている。

福島民報社

最終更新:7/29(土) 11:11
福島民報