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フェンスに猫の死骸 ひもで縛られ腹部に傷 市川の駐車場

7/29(土) 10:13配信

千葉日報オンライン

 千葉県市川市原木2の駐車場で28日午前6時45分ごろ、パイプフェンスに両手足や頭部をひもで縛られた猫1匹の死骸がつるされているのを犬の散歩で通り掛かった男性が見つけ、110番通報した。市川署で動物虐待のおそれがあるとみて調べている。

 同署によると、猫は両手足と頭部をひもで縛られ、縦約1メートル、横約45センチに広げられた状態でつるされており、腹部の肉が刃物でそがれたような跡があった。

 現場は東京メトロ東西線原木中山駅から東に約700メートルの工場が立ち並ぶ地域。駐車場の向かいには住宅もあり、駐車場と住宅の間にある路地に面したフェンスに猫がつるされていた。駐車場は周辺住民や会社関係者らが利用しており、誰でも自由に出入りできる。

 近くの会社に勤める男性は「朝は犬の散歩で通る人も多く、異変があればすぐに気付く場所。近所で餌付けをしていて周辺に猫は多いが、今までこんな事はなかった」と心配そうな表情を浮かべていた。