ここから本文です

【FIA F2ハンガロリンク】予選:ルクレールの快進撃止まらず。開幕から7戦連続でPP獲得! 松下は9番手

2017/7/29(土) 0:07配信

motorsport.com 日本版

 FIA F2ハンガロリンクの予選が行われ、プレマ・モータースポーツのシャルル・ルクレールが、開幕から7戦連続でポールポジションを獲得した。 

【リザルト】FIA F2ハンガロリンク:予選

 このハンガロリンクラウンドから、GP3にダムスから出場していたサンティノ・フェルッチが、シーズン終了までトライデントよりF2に出場することになった。

 予選開始とともに数台のマシンがコースへと向かうが、ロベルト・ビショイユ(カンポス・レーシング)はエンジンが停止してしまい、この時点でコースに出ることができなかった。

 まず最初のアタックでは、オリバー・ローランド(ダムス)が1分26秒731というターゲットタイムをマーク。それにジョーダン・キング(MPモータースポーツ)、ニコラス・ラティフィ(ダムス)、アルテム・マルケロフ(ロシアン・タイム)、ルカ・ギオット(ロシアン・タイム)と続いた。松下信治(ARTグランプリ)の最初のアタックは、1分27秒457だった。

 開始から12分になろうかというところで、ショーン・ゲラエル(アーデン)がターン1でコースアウト。これにより赤旗が出されたが、ゲラエルのマシンは数分で撤去され、セッションはすぐに再開した。

 セッション再開後には、ここまでの全レースでポールポジションを獲得しているシャルル・ルクレール(プレマ・モータースポーツ)が1分26秒268をマークし、トップに浮上した。

 一度ほとんどのマシンがピットへ戻り、残り時間10分を切ったところで再度アタックへ向かう。まずは2番手のローランドがアタックを行うも、1分26秒964で自己ベストを更新できず、ルクレールにも届かなかった。アタック後はピットへ戻り、ローランドはセッション終了を待たずにマシンを降りた。さらにマルケロフは自己ベストを更新するも3番手だった。松下は1分27秒103で、この時点では8番手だった。

 ルクレールは残り2分を残してマシンを降りるも、最初のアタックでマークしたタイムでもって、開幕から7戦連続のポールポジションを獲得。ローランドは結局2番手、マルケロフが3番手だった。以下キング、アントニオ・フォッコ(プレマ・モータースポーツ)、ノーマン・ナトー(アーデン)、ラティフィ、ニック・デ・ブリーズ(ラパックス)と続き、松下は9番手だった。

 明日の決勝レース1は、最低1回のタイヤ交換が義務付けられた37周のレースで行われる。

最終更新:2017/7/29(土) 0:07
motorsport.com 日本版