ここから本文です

“コンテ改革”で水を得たDF「昨季のことは覚えていない」 過去の栄光には浸らず

7/29(土) 0:10配信

theWORLD(ザ・ワールド)

左ウィングバックを務めるアロンソ

今夏、的確に補強を続けるチェルシーは、プレミアリーグ連覇に向け勢い十分だ。また、来シーズンはUEFAチャンピオンズリーグの戦いもあるため、16-17シーズン以上のより強力なスカッドが求められる。

チェルシーは16-17シーズン、アントニオ・コンテ監督の下見事な復活を遂げ、再びプレミアリーグの頂点に立った。シーズン中盤から採用した3バックシステムは、プレミアリーグに新しい風巻き起こし、ほとんどのチームが採用している。チェルシーで特にこのシステムで輝きを放ったのが、左ウィングバックに入ったマルコス・アロンソだ。同選手はこのポジションで水を得た魚のように、16-17シーズン素晴らしい成長を遂げた。アロンソは過去ではなく、来シーズンに目を向けることが重要だと語っている。同選手のコメントを英『Evening Standard.』が伝えた。

「来シーズンは4つの大会を戦う。たくさんの試合があり、どの試合も結果が求められる。僕はただトレーニングを続けて、チームのためによくなるよう戦い続けるだけだ。スカッドは昨シーズンとそれほど変わっていない。昨シーズンのことはもうなにも覚えていない。今は、アーセナル戦、バーンリー戦のことだけを考えている。フットボールは全て急速に忘れられる。来シーズンについて考えるときだ。昨年より良くなるさ」

大きな活躍をした16-17シーズンではなく、既に先を見据えるアロンソ。シーズンの開幕はもうすぐそこまで迫っており、熾烈な戦いが幕を開ける。チェルシーは6日にコミュニティシールドでFA杯王者のアーセナルと、13日にはプレミアリーグ開幕戦でバーンリーと対戦する。

https://www.theworldmagazine.jp

スポーツナビ サッカー情報