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インスタ女子が集う「ナイトプール」なぜブーム? SNS映えだけじゃない意外な理由

7/29(土) 11:01配信

BuzzFeed Japan

「泳がない」プール……? ホテルやテーマパークが大人向けに夜間に営業する「ナイトプール」が、今話題です。

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ライトアップした空間でムーディな雰囲気を楽しめるナイトプール。今若い女性の間で人気上昇中、とテレビや雑誌で多数特集されています。

ネット上では、利用者の女性の「化粧が落ちるから泳がない」という発言に「それでいいの?」と賛否両論に。

実際、ナイトプールはどんな人たちが利用しているのでしょうか? ……そもそも、本当にブームなの!?

BuzzFeed Newsは、いくつかのナイトプールの運営元に利用の実態を調査。ちょっと意外な事実も判明しました。

インスタ映えを徹底追求! “ゆめかわ”プール

東京プリンスホテルでは、女性誌「CanCam」とコラボしたナイトプールを営業中。入場料は女性4200円、男性6000円。

同誌がコラボプールを展開するのは今年で2年目。「SNS映え」をテーマにした特集や付録がどれも好評で、読者の関心が高いことから、インスタ映えに徹底的にこだわったプールを企画しました。

初年度の反響を受け、今年は東京タワーをバックにおさめられる、フォトジェニックな東京プリンスホテルで実施。

口コミで人気が広がり、昨年はかなり混雑する日も多かったことから、今年は収容数も2.5倍にアップ。たった2年でも、確実にナイトプール需要は高まっているようです。

最初からインスタ映えをテーマにしたプールなので、ほとんどの人の目的は写真撮影。スマホを持ってプールに入り、各々撮影を楽しみます。

編集部がLAで買い付けたかわいいうきわ、LEDライトが光る“ゆめかわ”ボールなどを準備し、自由に使えるようになっています。至れり尽くせり。

女性誌の名前を冠するプールであることから来場者の多くも女性。「他のプールより安心感がある」という声も少なくないそうです(男性グループでも入場可能)。

「かわいい写真を撮りたい!」のニーズの高まりに応えるべく、プールで遊んだあとにそのまま泊まれる、「どこを切り取ってもSNS映え」をテーマにしたコラボルームも新たに設置。

「女子会の続きをお泊まりでできる」ということで、こちらの予約も続々入っているようです。すごい!

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最終更新:7/29(土) 11:01
BuzzFeed Japan