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世界で最も“セクシー”から“美しい顔”の持ち主まで…『トランスフォーマー』シリーズ、歴代ヒロイン

7/29(土) 19:02配信

dmenu映画

過去4作品が世界的なヒットを飛ばした映画『トランスフォーマー』シリーズ。そのシリーズの最新作となる『トランスフォーマー/最後の騎士王』が、いよいよ8月4日(金)に全国公開されます。

『トランスフォーマー』シリーズといえば、ダイナミックなトランスフォーマー達の戦闘シーンとともに、魅力となっているのがヒロインの存在です。ヒロインに抜擢された女優がその後ブレイクを果たすなど、役者としてのステップアップにも大きく関与してきました。そこで、今回はこれまでにヒロインを演じた女優たちとともに、シリーズを振り返っていきます。

学校のマドンナは美しき機械オタク…ミカエラ・ベインズ

シリーズ1作目『トランスフォーマー』(2007年)で、主人公のサムが通う高校の同級生として登場したのがミカエラです。その役柄はサムが密かに想いを寄せる美少女という位置付けですが、勝気で実は機械にも造詣が深いという、ロボット映画にふさわしいヒロインでした。劇中で徐々にサムに惹かれていく姿は、本作の見どころのひとつです。

ミカエラは高校のイケてるグループの彼氏持ちで、憧れてはいるものの手の届かない、典型的な高校のマドンナキャラ。しかし、彼氏ともめた彼女をサムが車で家まで送ったことをきっかけに、2人の距離は近づいていきます。やがてトランスフォーマーたちの戦いに巻き込まれると、武器をとってサムを助けるなど、勝気な面も見せるように。その中で、彼のこれまで知ることのなかったたくましさ、優しさに触れ、ミカエラの中に徐々に恋心が芽生えていきます。軍に協力する交換条件として、ミカエラの濡れ衣の犯罪歴を消すように要求する時のサムの毅然とした態度と、それに対して彼女が見せた笑顔と感謝の言葉は印象的でした。

シリーズ第2作目では、機械に強いというキャラクターを引き継ぎ、高校卒業後は父親ともに家業のバイク屋を運営しているという設定で再登場。再びサムとともに、地球の危機を救うために奮闘します。

前作の事件を経て恋人同士となったが、遠距離恋愛をすることになる2人。冒頭でサムが進学のために実家を去るシーンでは、熱いキスを交わすものの、ミカエラはやはり寂しさを隠しきれないようでした。そこには大人への階段を昇りつつある、恋人たちの繊細な関係性が感じ取れ、2人の関係は友人だった前作よりも発展していきます。

ときには、サムが浮気を疑い、彼女を罵ることもありますが、再び地球の存亡に関わる事件に巻き込まれた2人は、改めて絆を深めていきます。最後には気恥ずかしさからこれまで言えなかった「愛している」という言葉を口にし、大人の恋人としての関係にコマを進めました。

ミカエラを演じるミーガン・フォックスは、1作目の出演以降に大ブレイクを果たし、映画公開後の2008年、2009年には「世界で最もセクシーな女性」ランキングで2年連続の1位に。2009年には「女性が羨むボディ」でも1位に輝き、男性と女性のどちらからも支持されるセクシーな女優へとステップアップを果たしました。

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最終更新:7/31(月) 11:10
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