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【RIZIN】堀口と所が決戦を前に静かに火花「アツい大会になる」

7/29(土) 18:54配信

スポーツナビ

 開催を明日に控えた「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 バンタム級トーナメント 1st ROUND ―夏の陣―」(30日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の大会前日計量が29日、都内・ホテルで実施された。

 今大会から年末の決勝へ向け「RIZINバンタム級(61キロ)トーナメント」がスタートするが、メインイベントを飾るのはその1回戦にして注目の大一番、堀口恭司vs.所英男。UFCでフライ級王座にあと1歩まで迫った堀口と、HERO'S、DREAM、RIZINと日本総合格闘技の大舞台を渡り歩いてきたレジェンド所がいよいよ激突となる。

 決戦を前に堀口は60.85キロ、所は60.7キロと両者は規定体重をクリア。試合前も緊張しないという堀口はいつも通り落ち着いた様子で、強者・堀口を前に対戦決定時は弱気な発言も見られた所だが、この日はすでに腹を決めているか、こちらも引き締まった表情だった。

 公開制で行われた計量の最後でファンから促されマイクを持った2人は、「明日はここにいる選手みんなで盛り上がるイベントにしたいと思うので声援をよろしくお願いします」(堀口)、「明日はファイト・ロック・フェスティバルの名の通りアツい大会になると思いますので応援よろしくお願いします」(所)とともに言葉少なだったが、どちらもメインイベンターらしく大会全体の盛り上がりに言及してあいさつした。

 同じくトーナメント1回戦を争う大塚隆史(DEEPバンタム級王者、61キロ)とアンソニー・バーチャック(米国、61キロ)、石橋佳太(修斗環太平洋王者、60.9キロ)とカリッド・タハ(ドイツ、60.95キロ)、4選手も計量をクリア。激闘宣言の石橋にバーチャックのコメントにいらつきを隠さない大塚と、こちらもメイン同様熱闘を予感させた。

最終更新:7/29(土) 18:54
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