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山口市の消防団協力事業所にセコム山口支社認定

7/29(土) 14:06配信

宇部日報

社員の入団推奨など協力

 警備会社のセコム山口統括支社(辻政治支社長、山口市神田町)が、山口市消防団協力事業所に認定された。消防団活動への積極的な協力などを踏まえて認定しており、市内では24事業所目。同社は地域貢献の一環として、2016年から勤務時間中の消防団活動を認めている。近年は社員に対して消防団への入団を推奨。現在、社員のうち2人が阿東と山陽小野田市で消防団員として活躍している。

 表示証の交付式は28日、亀山町の市消防本部であり、河村博次消防団長が「団員の確保が難しくなっている。今後も力添えを」とあいさつ。辻支社長は山田喜一郎消防長から表示証を受け取り、「消防団活動は、市民の安全を守るという通常業務の延長線上にあると考えている」と述べた。

 市消防団協力事業所の認定は、3年前から始まった。地域防災体制の充実を図ることを目的に、活動のPRにも役立ててもらおうと表示証を交付している。

最終更新:7/29(土) 14:06
宇部日報