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山陽が再試合制し初の甲子園切符 高校野球岡山大会

7/29(土) 14:34配信

山陽新聞デジタル

 第99回全国高校野球選手権岡山大会最終日は29日、倉敷市のマスカットスタジアムで前日に降雨コールドで引き分けとなった決勝の再試合が行われ、山陽が前回覇者の創志学園を9―2で下して初優勝。1949年の創部以来、春夏通じて初の甲子園出場を決めた。

 山陽は一回に井元の左前打や小松の二塁打などで一挙4点。四回にも4長短打を集めて3点を奪い、リードを広げた。投げては先発の大江が制球良くコースを突き、8回を無安打無失点の快投。九回に登板した有本が最後の打者を打ち取ると、2日間にわたる熱戦を制したナインはマウンドに駆け寄り、抱き合って喜びを爆発させた。

 創志学園は九回、金山の右越え二塁打で2点を返し意地を見せたが、4季連続の甲子園出場はならなかった。

 全国選手権は8月7日、兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕。組み合わせ抽選会は4日にある。