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山陽線「ビール列車」でグイッ 岡山ー尾道間、ファンら堪能

7/29(土) 20:54配信

山陽新聞デジタル

 車内で岡山産ビールを振る舞う臨時列車「キリンビール列車」(2両編成)が29日、JR山陽線岡山―尾道間で運行された。岡山県内外の鉄道ファンら85人がのどを潤しながら、車窓の景色を楽しんだ。

 昨年6月の津山線での運行に続き、キリンビール岡山支社とJR西日本岡山支社が企画した。同支社のレトロな観光列車「ノスタルジー」の車両で岡山駅を発着点に計3時間ほどかけて往復したほか、尾道駅に約4時間滞在した。

 往路では乗客らがキリンビール岡山工場(岡山市東区瀬戸町万富)から直送された生ビールを手に、三上亮太キリンビール岡山支社長の音頭で乾杯。瀬戸内しまなみ海道や尾道水道などが広がる車窓を眺めながら談笑し、冷えた生ビールを心行くまで堪能した。

 岡山市北区の会社員男性(48)は「おいしいビールを飲みながらの鉄道旅を思う存分満喫したい」と話した。