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残留宣言もお構いなし 未だ“スウェーデンの至宝”に首ったけのクラブは......

7/29(土) 11:50配信

theWORLD(ザ・ワールド)

移籍が実現する可能性は低いが......

今オフにDFヴィクトル・リンデロフとFWロメル・ルカクを獲得したマンチェスター・ユナイテッド。最終ラインと最前線の強化に成功した同クラブだが、ジョゼ・モウリーニョ監督が「残る補強ポイントは(セントラル)MFとウインガー」と語るなど、新たな選手獲得の可能性が浮上している。

こうした状況のなか、同クラブが現ライプツィヒ所属MFエミル・フォルスベリの獲得に乗り出したと、伊『calciomercato』が伝えている。高い足下の技術と走力を併せ持ち、ロシアW杯の欧州予選でもスウェーデン代表の中核を担っている同選手。ウインガーの新戦力として当初はイヴァン・ペリシッチ(現インテル)の獲得を目指していた同クラブだが、先方との交渉が難航している現状を受け、フォルスベリにターゲットを変更したという見方が併せて報じられた。なお、同選手の獲得にむけて少なくとも4000万ポンド(約58億円)の入札が必要であると、英『THE Sun』で伝えられている。

中盤であればどのポジションでも高水準のプレイを披露する同選手だが、新シーズン以降のライプツィヒ残留を表明したことが独『Kicker』で報じられるなど、移籍を決断する可能性は低い。現時点で同選手の獲得は絶望的であると言わざるを得ないが、マンチェスター・ユナイテッドは今後も粘り強く交渉を進めるのだろうか。引き続き動向に注視する必要があるだろう。

http://www.theworldmagazine.jp/

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