ここから本文です

『君の名は。』ヒロイン・上白石萌音、一番大事なことは「自信を持つこと」

7/29(土) 23:40配信

ニッポン放送「しゃベル」

7月21日(金)深夜放送の「上白石萌音 good‐night letter」で、パーソナリティの上白石萌音が、女優業をやっていく上で心掛けていることについて語った。

今週は「夏休みスペシャル お返事大会」と題し、リスナーから送られてきたお便りを読み、一つ一つ“お返事“をしていく回となった。

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
私は高1の女子で、演劇部に所属しています。部活はとても楽しく充実しているのですが、最近、私は先輩と比べて演劇が上手くないと感じています。一生懸命頑張っているつもりですが、あまり上達しません。もうすぐある文化祭が初めての公演で、上手く出来るか不安です。萌音ちゃんは、とても演技が上手で憧れます。演技をする際に気をつけていること、ありますか?
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

「いや、そんな。私も演技するたびに、まだまだだなぁ~って感じて、その繰り返しの日々なんですけど。でもなんか、いろんな方と共演して思うのは、やっぱり結局“言葉”なんですよね、お芝居は。言葉であり息づかいであり。表情であり。なんかほんとにその役が憑依しているなって人は、爪の先までその役なんですよね。それがほんとにすごいなって。演じているときに、その場に自分の人格は居ないんですよ。本当にその人として呼吸をしている。

だから、私がよく役作りをするときは、深く息を吸って吐いて…っていう呼吸から始めてみたりとか、この人ってどんな声のトーンで喋るんだろうって、声の高さ低さとか、話すスピードとかを考えてみたりとかしてますね。わりと直感的というよりかは、組み立てていくタイプなのかなって自分では思うんですけど。

でもやっぱり一番は、“自信を持つ”ことっていうか。それまでの準備でどれだけ大変でも不安でも、舞台に立っちゃえば誰も正解は分からないので。出たものが正解なので、本当に、自信を持つことが1つだと思います。自信を持って文化祭頑張ってください。応援しています。」


- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
先日、『ちはやふる -結び-』のエキストラに参加しました。人生初のエキストラで緊張しましたが、萌音ちゃんやほかの演者さんたちの生の演技に圧倒され、本当にすごい人たちだなぁと感じました。また、たくさんのスタッフさんと出演者で1つの作品を作り上げていった時間は、とても貴重な経験で幸せなひとときでした。これからもお仕事頑張ってください。応援しています。
「エキストラ参加してくださったんですね、嬉しい。結構朝から晩までお付き合いいただいて、すごく大切なシーンでもたくさんの方にご協力いただいて。なんだかもうエキストラさんというよりは、同じ俳優の仲間のような気がして、すごく密な時間を過ごせて嬉しかったです。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

『ちはやふる -結び-』撮り終わったんですけど、楽しかったなぁ。ほんとにね、メールに書いていただいているように、本当にすごい人たちなんですよ。圧倒される日々で。あとみんな、本当に性格もステキで、幸せな時間でした。また集結出来る日を楽しみにしています。」

リスナーのお便りに答える形で、女優としての演技についてや、撮影を終えての感想などを語った上白石。今回のエンディングでは、先日ラゾーナ川崎で行われたイベントの会場で収録した音源を公開し、「初めて『and…』の中の曲を歌わせていただいたんですけど、アルバム完成を実感するような幸せな時間でした。」とイベントの感想を語るとともに、8月5日に『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017』に出演するほか、全国各地でインストアライブを行う旨を伝えた。

ニッポン放送