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フジモン、実兄との確執語る「20年ぐらい喋ってなかった」

7/29(土) 11:02配信

AbemaTIMES

 とにかくゲストがフジモンと楽しむ2時間番組『フジモンが芸能界から干される前にやりたい10のこと』(AbemaTV)で、お笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史が実の兄との関係について告白。確執があったことを語った。

 同番組は万が一、藤本が不祥事を起こして芸能界を追放されても後悔しないためにゲストが藤本とやっておきたい10のことを叶えていくというバラエティ。この日のゲストはお笑いコンビ博多華丸・大吉。普段はゲストが10のリクエストを出すというルールだが、今回は「年相応な企画を持ってきました」とのことで、「フジモンさんとFUJIWARAの年表が見たい」と、1つのお題を提案した。

 番組前半は、藤本と華大の幼少期のエピソードを元に展開。1970年に「母曰く、“いらん子”としてフジモン誕生」と紹介された藤本。姉と兄がおり末っ子だったため「大阪では、よく“いらん子”って言われんのよ。拾ってきた子やーって」と説明した。藤本に姉兄がいるという印象がなかったため、華大の2人は「何してるんですか?いくつですか?」と質問。すると藤本は「姉ちゃんは51歳。結婚して幸せに暮らしています。でも、兄貴は1つ上で48歳。結婚せずに実家にいる」と意外な事実を告白した。

 この告白に華大は「藤本さんは根アカだから、そんなイメージなかった…」と驚きを隠せない様子。藤本はさらに、「俺が根アカやから、俺がその根アカを引き受けたというか。兄貴はちょっと不良やったというのもあるけど、挫折して今に至るのよ。兄貴ついてなくて、就職する会社、就職する会社全部潰れるのよ。だから、今、バイトで…。宅配のバイトしている」と複雑な事情を説明した。

 「初めて聞きました」「地上波では絶対に掘り下げない」と進行を務めるパンサー向井慧も驚き。藤本は、兄と妻・木下優樹菜の関係についても語りだし、「兄貴は究極の人見知りだから、会わせても優樹菜が引いてしまうんじゃないかと思って、会わせたくなかった。俺も仲良くないし、この世界(お笑い業界)に入って、ますます疎遠なって、兄弟っていう兄弟じゃなかった」と、当初は2人を引き合わせることに抵抗感を持っていたと明かした。

 しかし、結婚、娘の誕生を経て兄弟仲に変化が訪れる。藤本は「優樹菜と結婚して子供生まれて『どうなるかな~っ』て思ってたんやけど、兄貴も年取ったからか、娘を可愛がってくれて。優樹菜もガンガン『お兄ちゃんかわいいでしょ~』みたいに喋ってて。『全然人見知りとか言ってたけど全然好きだよ~』って言ってくれて。結婚と子供がきっかけで、雪解けじゃないけど、兄貴と20年くらい喋ってなかったのに喋るようになった」と、最近では仲がよくなってきたと語り、華大の2人も「いい話だ」「こういう話が藤本さんから聞きたかった」と感動していた。

(AbemaTV/『フジモンが芸能界から干される前にやりたい10のこと』より)

最終更新:7/29(土) 12:19
AbemaTIMES