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アルゼンチン代表の伝説的FW、クレスポがパルマ副会長に就任!

7/29(土) 18:30配信

SPORT.es

28日、元アルゼンチン代表エルナン・クレスポがパルマの副会長に就任している。なお、現役時代クレスポは2度(1996年~2000年と2010年~2012年)パルマでプレーしている。

現在42歳のクレスポがパルマのフロント入りし、セリエBに昇格し、中国人オーナーが会長を務めるチームの強化にあたる。

クレスポはパルマで196試合に出場し、94ゴールを挙げており、当時最も優れたストライカーと称されていた。実際、2000年には当時、史上最高額の移籍金3,500万ユーロ(約45億円)でラツィオに移籍している。なお、ラツィオは1,600万ユーロ(約20億円)を現金で支払い、残りをマティアス・アルメイダとセルジオ・コンセイソンの2選手をトレードして補填している。

ラツィオでの最初のシーズンでコッパ・イタリアーナを制し、26ゴールでセリエA得点王に輝いている。

なお、クレスポはアルゼンチン代表として64試合に出場し、35ゴールを決めており、歴代3位のゴール数を誇っている。1位はレオ・メッシ(58ゴール)、ガブリエル・バティストゥータ(54ゴール)である。さらに、パルマ、ラツィオ以外ではインテル、チェルシー、ミランでプレーしている。そして、クレスポはパルマでの2シーズンプレーしたのちの2012年に引退した。その後、アルゼンチンに帰ったものの、「間違いなくパルマに住むために帰ってくるだろう。」と公言していた。

クレスポはパルマでコッパ・イタリア、UEFAカップ(1998-99)、スーペルコッパ・イタリア(1999)を制覇しているのに加え、ウィリアム・ブロンゾーニ(78ゴール)、ジャンフランコ・ゾラ(67ゴール)を上回り94ゴールでクラブの歴代得点王である。

(文:JOSEP COVES)

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最終更新:7/29(土) 18:30
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