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マンU、エヴァートンで序列不明のイングランド代表MFに食指

7/29(土) 12:30配信

theWORLD(ザ・ワールド)

マティッチ獲得を断念か

今オフにDFヴィクトル・リンデロフとFWロメル・ルカクを獲得したマンチェスター・ユナイテッド。最前線と最終ラインに即戦力を据えることに成功した同クラブだが、ジョゼ・モウリーニョ監督が「(セントラル)MFとウインガーの補強が必要」と語るなど、新たな選手獲得の可能性が浮上している。

こうした状況のなか、同クラブが現エヴァートン所属MFロス・バークリー(イングランド代表)の獲得に乗り出したと、英『THE Sun』が伝えている。今オフにMFデイヴィ・クラーセン(前アヤックス)が加入したことにより、現所属先での序列が不透明な状況となっているバークリー。既にロナルド・クーマン監督(エヴァートン)が同選手の放出をほのめかす発言をしたことが米『ESPN』で報じられたほか、来夏にフリーで同選手を放出することを良しとしないエヴァートン側が5000万ポンド(約72億円)の移籍金を引き下げ、今夏中の同選手の売却に踏み切るのではないかという見方が複数の英国メディアで伝えられている。

セントラルMFの新戦力候補として、ネマニャ・マティッチ(現チェルシー)の獲得に乗り出しているマンチェスター・ユナイテッド。しかし、チェルシーとの争奪戦の末にルカクを獲得したことにより、先方が態度を硬化。入札額も4000万ポンド(約60億円)にまで高騰するなど、交渉が停滞している現状だ。バークリーの今夏中の放出を望むエヴァートンと、MFの選手層拡充を目論むマンチェスター・ユナイテッドとの間で互いの思惑が一致する可能性も無きにしも非ずだが、交渉は進展するだろうか。

http://www.theworldmagazine.jp/

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