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インテル、今夏は大型補強なし? 新指揮官「才能は十分に足りている」

7/29(土) 16:30配信

theWORLD(ザ・ワールド)

現在いる選手たちをフル活用して名門復活へ

日本代表DF長友佑都が所属するインテルは29日、インターナショナルチャンピオンズカップ(ICC)で昨季のプレミアリーグ王者であるチェルシーと対戦する。試合に先立って、インテルの指揮官を務めるルチアーノ・スパレッティ監督が記者会見へ出席した。

今夏のICCではフランスの強豪であるリヨンを1-0で、ドイツの絶対王者バイエルン・ミュンヘンを2-0で撃破し、プレシーズンマッチではあるものの勢いに乗るインテル。記者会見でスパレッティ監督は「具体的なことまでは決まっていないが、スターティングメンバーに変更を加える予定だ」と述べ、チェルシー戦ではこれまでとは違った起用法を披露することを明言した。クラブの公式サイトなどが伝えている。

その上で「今日のトレーニング次第かな。選手たちの筋肉疲労なども左右すると思うよ。負傷しているイカルディかい? 順調に行けば彼は、来週中にはチームへ合流することができるんじゃないかな」とコメントした。

さらに「物事を解決するために、外から来る選手に期待してはいけない。昨季とは違い、現在いる選手たちをフル活用してどうにかする。他のクラブより素晴らしい選手がいるのは明白だからね。才能は十分に足りているよ。今回の遠征でも我々の可能性を披露することができたと思う。プレシーズンマッチでポジティブな結果を得ることは、間違いなく我々にとって役に立つこと。ただ、本当に重要なのはチームがピッチ上で明確なパフォーマンスを行えているかだがね」と話した。

昨夏の積極補強から一転して、今夏の移籍市場では過度な補強を行わないことを示唆したスパレッティ監督。はたしてインテルは新指揮官のもと、今いるメンバーで復活を遂げることができるのか。

http://www.theworldmagazine.jp/

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