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ウイリアムズ「体調不良のマッサの代役として、ディ・レスタは最高の選択肢だ」

7/29(土) 20:37配信

motorsport.com 日本版

 ウイリアムズはフェリペ・マッサが体調不良に見舞われたため、予選以降の走行をポール・ディ・レスタに託すことを決めた、ディ・レスタはカーナンバー40をつけて走ることになる。

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 ディ・レスタはこれまでにFW40を走らせたことはないが、ハイブリッドマシンである2014年型のFW36テストカーを走らせた経験を有している。

 非常に厳しい状況下での登板となるディ・レスタだが、チームの副代表であるクレア・ウイリアムズは、この状況に対処できるだけの十分な経験を持っていると確信している。

「彼はおそらく、かなり緊張しているでしょう」

 そうウイリアムズは語る。

「しかし、ポールは経験豊かなドライバーであり、ポール以上の経験を持つ代役を他に思いつくことができませんでした」

「彼はこの数年間、レースに出走していないかもしれませんが、すでに現代のハイブリッドマシンを運転した経験があります。彼は我々のFW36をドライブしているので、今回の決定については自信を持っています」

「そこには当然幾らかの不安があるはずです。準備する時間などほとんどないのですから。しかし、我々は彼を起用することに関して完全な自信を持っています」

 予選までにもはやあまり時間はなく、その間にディ・レスタの身体に合わせてマシンを変更しなければならない。しかしウイリアムズは、それは特に大きな問題ではないと語る。

「想像するほど複雑なことではありません」

 そうウイリアムズは語った。

「コクピットの内部には、いくつかの変更ポイントが用意されています」

「ポールはフェリペよりも少し背は高いですが、彼は昨夜すでにリハーサルを終えています。変更は、約40分で完了します」

「ポールはライセンスを持っているので、問題はありません。そして昨夜の準備中に、我々はそれが選択肢になる可能性があることはわかっていました。だから我々は、すべての準備が整っていることを確認しています」

Adam Cooper