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JSC 「新国立」自殺で再発防止要請

7/29(土) 9:47配信

ホウドウキョク

再発防止の徹底を求めた。
2020年東京オリンピック・パラリンピックのメイン会場・新国立競技場の建設現場で働いていた23歳の男性が、2017年3月に失踪し、その後、自殺した問題で、遺族は1カ月間に、およそ200時間の時間外労働を行っていたとして、労災を申請している。
JSC・望月 禎新国立競技場設置本部長は「作業員の増員なり、必要な体制の整備をお願いしていく」と話した。
発注元のJSC(日本スポーツ振興センター)は、会見で、「発注者として、重く受け止めている」と述べ、再発防止に向け、受注元に労務管理の周知徹底を図る考えを強調した。
また、長時間労働が発生しないよう、作業員が足りない場合は、増員などの体制整備を受注元に要請していきたいとしている。
自殺した男性以外での長時間労働の可能性について、JSCは、報告は上がっていないとしている。

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最終更新:7/29(土) 9:47
ホウドウキョク