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去年プロテストトップ合格の永井花奈“先輩の威厳”かけ最終日のラウンドへ

7/30(日) 7:34配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<大東建託・いい部屋ネットレディス 3日目◇29日◇鳴沢ゴルフ倶楽部(6,587ヤード・パー72)>

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28日まで行われていた「LPGA最終プロテスト」の結果、新たに22人がプロの仲間入りを果たしたが、去年のプロテストでトップ合格した永井花奈が、この日“68”の好スコアをマーク。トータル10アンダーの7位タイで最終日に臨む。

トップと4打差の6アンダー10位タイからスタートした永井。「ドライバーもアイアンも良いタイミングで打てていた」と言うとおり、急に強くなった雨の影響で、途中約1時間40分に渡ってプレーが中断される難コンディションの中、前半、後半ともに2バーディを奪いつつボギーはゼロという好プレーを披露。この日“65”のビックスコアで単独首位に立った成田美寿々には6打差をつけられたものの、好位置で3日目のプレーを終えた。

永井は、アマとして出場した2015年の第1回大会では予選落ち。ちょうど1年前のきょう、山口県の周南カントリー倶楽部で行われた最終プロテストでトップ合格し、プロとして帰ってきた今回は、初日から“70”、“68”、“68”と好調を維持している。少しは満足しているかと思いきや、「チャンスはまだあったし、惜しいのも外しているのでもう少し伸ばせた。ミスもしているので、ここで満足せず今日は今日で修正して明日に臨みたい」とこの日のプレーを冷静に振り返った。

初めてのツアーフル参戦となる今季はここまで19試合に出場し、最高順位は2週前の「サマンサタバサレディース」の5位タイ。明日のラウンド次第では、それ以上の結果も見込めるが、「私が伸ばしても上も伸ばすと思うので、1打でも少ないスコアで上がることが大事」と謙虚に語った20歳。今年のプロテストでトップ合格した松田鈴英をはじめとする、次週の「北海道meijiカップ」に出場予定の“ルーキー”に先輩の威厳を示すためにも、これまで以上のチャージを期待したい。

(撮影:上山敬太)<ゴルフ情報ALBA.Net>