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(科学の扉)重力波が開く新天文学 光届かない宇宙、極小振動で観測

7/30(日) 16:00配信 有料

朝日新聞デジタル

 かつてアインシュタインが存在を予言した、時空のゆがみ「重力波」。それから約100年後の2015年、米国チームが直接観測に成功した。今年末には日本でも観測装置KAGRAが稼働を始める。新たな天文学が幕を開けた。

 重力波とは、アルベルト・アインシュタインが1916年、一般相対性理論で存在を予言した時空のゆがみだ。物質が動くと周りの空間がゆがみ、そのエネルギーが物質を突き抜けながら波のように広がる。ゆがみの大きさは、太陽~地球間(約1億5千万キロ)で原子1個分程度とごくわずかだ。
 この「宇宙のさざなみ」を捉えることは、宇宙の姿を知ることにもつながる。……本文:3,519文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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