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「銀魂」イッキ見上映会、自称S・吉沢亮が「映画もドラマ版も俺のために観とけよ」

7/30(日) 21:41配信

映画ナタリー

映画「銀魂」とdTVオリジナルドラマ「銀魂-ミツバ篇-」のイッキ見上映会が、本日7月30日に東京・新宿ピカデリーにて開催され、キャストの吉沢亮と北乃きいが登壇した。

【写真】吉沢亮(他49枚)

空知英秋のマンガを福田雄一が実写化した両作は、パラレルワールドの江戸が舞台のアクションエンタテインメント。吉沢は真選組の沖田総悟、北乃はその姉ミツバを演じた。

まず映画がスクリーンにかけられたところで、吉沢と北乃が登壇。吉沢はこれから上映される「ミツバ篇」について「飄々としていて腹黒という沖田らしさが崩れる部分を観ていただける作品です。この大きいスクリーンで観ていただける機会はなかなかないと思います」とアピールする。ドラマ版オリジナルキャストである北乃は、映画版でのドSな沖田について「ミツバの前でのそーちゃんはドSとはかけ離れている感じだったので、(映画では)新しい吉沢さんを観た感じでした」と感想を述べた。

先日行われた映画の舞台挨拶にて、主人公・坂田銀時役の小栗旬が「本作のキャストと入れ替わるとしたら誰がいいか?」と聞かれ、「吉沢亮くん」と即答した。その話題を振られた吉沢は、「うれしいですけど、別に僕と入れ替わってもいいことないです」と照れ笑い。「僕は小栗さんと入れ替わりたいですけどね。カッコいい人だなあというか。お会いする前の僕の勝手なイメージよりも柔らかい雰囲気で、包容力もあって父性を感じる方。本当に銀さんに似てるなって思いました。『俺についてこい!』っていう感じじゃなくて、みんなが後ろを歩きたくなる方なんです」と続ける。北乃も「小栗さんは、この人についていったら間違いないなって思わせてくれる」と賛同した。

その後、観客から事前に集めた質問に答えるQ&Aコーナーへ。「土方十四郎はマヨネーズ党、ミツバは激辛党ですが、お二人は何党ですか?」という質問に、吉沢は「ビール党ですね」と即座に答える。「家で1人で飲むので。何もしてなくても寝る前に飲んだりとか。この1年くらい、飲んでない日がないです」と話すが、体型維持について言及されると「最近はプリン体オフのやつに変えました(笑)。やばいなと思って」と告白。また自身が演じるミツバと同じく辛党である北乃は、「昔、七味を持ち歩いたりしていました」と明かした。

次はドSキャラの沖田にちなみ「自分はSとMどちらですか?」という質問が。吉沢は「どっちかって言ったらSですね。いじられたり、上から来られたりするのがすごく嫌いなので、Mではないんですよ。どっちかっていったら人をいじり倒してるほうが好き」と回答する。また終盤には吉沢に、質問ではなく「ドSな言葉を言ってほしい」というリクエストが寄せられた。吉沢は「ドSな言葉!? 取材の方々がいるってことは、使えるようなことじゃないといけないですよね(笑)。マジでなんにも出てこない!」と悩みながら、それを書いた観客をステージに呼び出す。そして顔を近付けて「映画もドラマ版も、俺のために観とけよ」と迫り、「これはSなのかな!? 一気に体温が上がった!」と赤面。それを見た北乃は「俳優さんってすごい!」と感動していた。

最後に北乃が「ドラマ版のほうでは、吉沢さんの殺陣があります。CGを使っていないのにあの速さはすごいと思いました」と、このあと上映される「ミツバ篇」のオススメポイントを語る。続いて吉沢が「ドラマ版は、映画並みのクオリティで撮っている作品です。本編の映画とはまた違う“泣ける『銀魂』”を楽しんでいただければ」と挨拶した。

「銀魂」は全国で上映中。「銀魂-ミツバ篇-」はdTVにて全3話が配信されている。



(c)空知英秋/集英社 (c)2017 映画「銀魂」製作委員会

最終更新:7/30(日) 21:41
映画ナタリー