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東海大菅生、西東京の2強撃破で堂々の「日本一」宣言 小玉主将「甲子園でも一戦一勝」

7/30(日) 16:10配信

デイリースポーツ

 「高校野球西東京大会・決勝、東海大菅生6-2早実」(30日、神宮球場)

 高校本塁打記録で注目された清宮幸太郎内野手(3年)を擁する早実を破り、東海大菅生が17年ぶり3回目の夏の甲子園出場を決めた。準々決勝では優勝候補・日大三に勝っており、若林弘泰監督、小玉佳吾主将がそろって「日本一」を目標に掲げた。

 若林監督は「2強、2強と言われて早実さん、日大三高さんばかり騒がれていた。その2つを倒したので、西東京代表として堂々と、甲子園で日本一を狙っていきたいと思います」と胸を張って聖地に乗り込むと宣言。大歓声を浴びると、早実のファンが多いと考えていたことから「予想外でした。かなりアウェーかなと思ったんですが…」と苦笑いを浮かべた。

 小玉主将は「とてもうれしかったです」と悲願成就の瞬間を振り返った。「意識せずに気軽に自分たちの野球をやろうと徹底しました」という平常心でのプレーが奏功したといい、「秋から全国制覇を目標にやってきたので、もう一回気を引き締めて甲子園でも一戦一勝でやっていきたいと思います」と誓っていた。

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