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【札幌新馬戦】ダービー馬レイデオロの全弟レイエンダが完勝デビュー ノーザンファーム・吉田勝己代表「最高だよ」

7/30(日) 14:07配信

スポーツ報知

 30日の札幌5Rの2歳新馬(芝1800メートル、7頭立て)は、単勝1・2倍の1番人気に推されたレイエンダ(牡、父キングカメハメハ、美浦・藤沢和雄厩舎)が快勝。今年の日本ダービー馬レイデオロの全弟がデビューVを飾った。勝ち時計は1分51秒4。

 7頭立ての7番枠からスタートはややゆっくり。道中は一団となった前を見ながら、最後方を追走した。4コーナー手前で外から動き出すと、鞍上のルメール騎手が手綱を持ったままで前を一気にのみ込むと、内へささらないように、肩ムチが1発入れられただけで最後まで余裕の手応えで、2着のラソワドールに1馬身1/4差をつけた。

 ルメール騎手は「後ろでリラックスして、直線では反応がとても速かった。追い切りの時も同じ感じだった。距離はちょうどいい。ちょっと長くなってもいけると思います。来年のチャンピオンホース? なれるんじゃないかな。クラシックに行ける馬」と絶賛。

 管理する藤沢和調教師は「反応が良かったね。馬が怒っても困るから、後ろでなだめたみたい。最後は気合を入れたくらいで、いい反応だった。お兄ちゃんもそうだけど、ちょっとかかる馬なので、間隔を詰めない方がいい」と話し、今後は函館競馬場に戻して、次走を決める。

 生産したノーザンファームの吉田勝己代表は「最高だよ。あんなに落ち着いて走れるとは、感心した。切れるところが、この馬の良さ。レイデオロと比べても、いい馬ですよ」と上機嫌だった。

最終更新:7/30(日) 14:13
スポーツ報知

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