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今夜30日はみずがめ座δ(デルタ)南流星群が極大 九州北部はチャンス大

7/30(日) 15:58配信

ウェザーニュース

 今夜は流星観測のチャンス!30日(日)深夜~31日(月)明け方、みずがめ座δ(デルタ)南流星群が見頃を迎えます。夏休み最初の流星群!少し夜更かしをして、流星観測を楽しむのも良さそうですね♪

【観測にオススメの時間は?】
 30日(日)23時頃~31日(月)明け方

 ほぼ一晩中観察できますが、放射点が高くなり、月が沈む午後11時頃からが観測の好条件となります。月が出ている時に観測する場合は、月を視界に入れないようにして、広く空を観るのがポイントです。


【どれくらいの流れ星がみえる?】
 みずがめ座δ南流星群は、7月中旬から8月中旬頃に活動する流星群で、単体では1時間に数個程度とそれほど目立った活動ではありませんが、この時期はやぎ座α(アルファ)流星群がピークを迎え、さらに3大流星群の1つであるペルセウス座流星群も飛び始めるため、複数の流星群の共演により1時間に10個程度の流星を観測できそうです。


【肝心の天気はどうなる?】
流星観測で心配なのは天気です。30日(日)深夜~31日(月)明け方は…

 北日本は、北海道の日本海側でチャンスがあるものの、前線や低気圧の影響で、東北を中心に観測は難しそうです。関東や東海は湿った風の影響で雲が広がりやすい傾向に。

 西日本も湿った空気が流れ込みやすく、晴れてもにわか雨の可能性があります。水蒸気も多く、バッチリとは言いにくい状況です。それでも九州北部は比較的チャンス大となります。南西諸島は、台風9号の雲が残り、先島諸島ほど、流星観測には難しい天気になりそうです。

 今夜、7月30日の22時から25時にかけて、ウェザーニュースではニュージーランドのテカポと国内の合計3か所からみずがめ座δ南流星群の生中継を予定しています。残念ながら天気が悪く肉眼で観測できない地域では、ライブ中継でぜひご覧ください。

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