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【MLB】マーリンズが生え抜き守護神を放出、代役候補は田沢ら

7/30(日) 12:00配信

ISM

 マイアミ・マーリンズは現地28日、ニューヨーク・メッツとトレードを実施し、守護神A.J.ラモス投手を放出。見返りとしてマイナーの若手有望株2選手を獲得した。

 マーリンズのマイケル・ヒル野球編成部門社長はトレードについて「これは特に厳しい決断だった」とコメント。「ラモスは我々が指名して育てた選手。彼がベストを尽くすことを祈るよ。我々と対戦するとき以外はね」とマーリンズ一筋でプレーしてきた守護神への思いを語った。

 30歳のラモスは2009年にドラフト21巡目でマーリンズから指名。2012年にメジャーデビューを果たすと、6年間で通算325試合に登板し、15勝16敗92セーブ、防御率2.78の成績。今季は40試合に登板し、2勝4敗20セーブ、防御率3.63の成績を残している。

 マーリンズは救援投手デービッド・フェルプス投手をシアトル・マリナーズに放出。ブルペン陣ではブラッド・ジーグラー投手が故障から復帰したものの、カイル・ベアラクラ投手が今月26日に故障者リスト入り。今季31試合の登板で防御率5.28と苦しむ田沢純一投手、35歳のダスティン・マゴワン投手らが新守護神候補となるとみられている。(STATS-AP)

最終更新:7/30(日) 12:00
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